超低価格でデータの復元・復旧・ウイルス駆除
カメラの画像や動画データを削除してしまったなど、SDカードやmicroSDカードのカメラ画像データを復元。
パソコンのデータ復旧、パソコンのウイルス駆除を低価格で行っています。
カメラの画像や動画データを削除してしまったなど、SDカードやmicroSDカードのカメラ画像データを復元。
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「先生、Macのノートパソコンをなおしてください。○○○○○に持って行ったら、修理に75,000円かかるとのこと。あまりに高いので新品を購入しようと思ってるんですが?」とのご相談。
「直せるかどうかわかりませんが、とりあえずご持参ください。それからでも購入は遅くないのでは...」との返答を差し上げました。
結果は次のメールをご覧ください。
平素は格別のご愛顧くださり心より御礼申し上げます。
壊れてしまったと思っていたパソコンを あっという間に生き返らしてくださり びっくりするとともに流石だな〜とありがたく思いました。
○○○○○さんはどういうことなのでしょうか???75,000円と言われなければ 修理に出していたかもしれません。
もう少しで新しいパソコンを買うところでした。
直していただいたパソコン、元気に動いております。すぐに修理に出さなくてよかったです。
本当にありがとうございました。
デジカメやビデオカメラの写真や動画データを誤って消去してしまったことはないでしょうか?でも、ご心配いりません。
デジカメやビデオカメラでデータを削除したとき、そのデータは消えたように見えなくなります。これは論理的に削除されただけで、データそのものは書き込まれたまま残っています。
このようにデータを初期化したり削除しても、中のデータが完全に消えるわけではないので、余程のことがない限り大部分は復元できます。
データを間違って削除してしまった場合、それ以上操作をされないこと。これは、新たに写真を撮るなどされると、復元しようとするデータに上書きされるなどのことが起きる場合があるからです。今以上、何もされず私どもに復元依頼ください。
送付などによる依頼は現在受け付けておりません。
こんなとき、なんとか自分でパソコンを直そうと努力されたご経験ありませんか。
しかし、こんな場合は、あれこれいじらないことです。
「故障の原因がわからないまま」むやみに手当を施すと、データが壊れてしまうなど、さらなる弊害がでて余計に困ることも有るからなんです。
よくあるのが、強制終了を繰り返したり、やたらとキーボードを打ってみるなどの操作...
こんな時には、安心のアートビスケットデザインスクールに是非ご相談ください!!
ファイル感染型はパソコンのファイルやプログラムに感染し増殖するタイプ。上書きや追記という形でファイルやプログラムを変形、改竄させてしまうタイプです。
どのような動作を実行させられてしまうかはウイルスにより異なります。データを破損させたり削除するものであったり、他のファイルに感染させられたり、メールソフトやアドレス帳を介して他人のデバイスにも感染させます。
マクロ感染型はWordやExcelなどのファイルに悪意のあるマクロを組み込むことで、メールや各種メッセージツールから感染するタイプです。WordやExcelの拡張子に偽装されていたり、開いてしまいそうになるファイル名に偽装されていたりするので、うっかりクリックやタップするだけで感染してしまいます。
企業や組織内、または取引先のパソコンが感染した場合、実在する相手からメールが送られてしまうこと、件名や本文を引用し偽装されてしまうことで、疑うこと無くファイルを開いてしまうことが感染の拡大要因です。取引先や社内のメールですと安心して開いてしまいがちですが、なるべく普段から「いきなり添付ファイルを開かない」という癖を付けておきましょう。
ワーム型はファイル感染型、マクロ感染型と違いファイルやプログラムに依存しないタイプです。自らが実行形式のプログラムであり、自分自身を増殖させて感染を拡大させていきます。
特にワーム型はメールだけでなく、同じネットワークに繋がれたデバイスを自動的に検出して感染させたり、社内や組織内のサーバーにある共有フォルダやUSBメモリから感染したりと、感染する速度が非常に早いのが特徴です。
トロイの木馬型はワーム型と同様にファイルやプログラムに依存しないタイプですが、自己増殖をしないタイプです。スマホやタブレット、パソコンに潜んでおり、インターネットバンキングやネットショップを利用するタイミングでIDやパスワードを盗んだり、デバイス内の個人情報を盗み見たり、メール機能を悪用されたりします。
その他にも、例えば企業や組織内である程度の権限がある方のパソコンに感染し、機密情報のあるサーバーにアクセスされた場合、情報漏洩、データの流出、情報の改竄など被害が大きくなる可能性が高くなります。
感染経路も様々で、スマホやタブレットのアプリ、SNSやWebサイト、メールやメッセージツールなど、感染しやすいタイプと言えるでしょう。
送付などによる依頼は現在受け付けておりません。